なごころの塩石鹸を作ってもらっている
くにかねさんに会いに佐賀まで行ってきました。

 

以前はよく佐賀のくにかねさんの工場へ行ってたのですが、ちょっと最近はご無沙汰になってました。
久しぶりにのった飛行機。行きも帰りも揺れるし怖かったです。。。機内で耳はキーんとなるしで変な汗をかきました(笑)

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福岡空港について地下鉄で博多へ移動。博多から新幹線にのって新鳥栖へ。
間違って熊本まで行ってしまうハプニングもありましたが(笑)。
鳥栖の駅でくにかねさんが一人で車で迎えにきてくれました。

やっぱり商品をつくる現場っていいですね。

見てください。独特な塩石鹸づくり!

 

これは原料の植物性の石鹸素地。砕きやすいように、よ~く乾燥させます。

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↓これを柔らかなパウダー状になるまで細かく砕いていきます。

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同じようにたっぷりの塩やパウダー状になった美容素材をこの石鹸素地を混ぜ合わせます。

そしてパウダー状になって混ぜあわさった素材を2トンのチカラでギュッと押し固めていきます。

この圧縮する肯定が下記の「真空加圧製法の塩石鹸製造機」なんです。

真空加圧製造機

この真空加圧製造機の筒状の棒で、真空状態の中で素材を押し固めます。そのときのチカラは1平方センチあたり約2トン!

 

 

できたての塩石鹸は、羽根付き餃子のようにバリがついてるんです!

見てください。2tのチカラでギュッと圧縮されて形が作られたばかりの塩石鹸は、こんな感じでバリができます。

塩石鹸

 

塩石鹸

このバリは工場のみなさんが手作業できれいにそり落としていって塩石鹸が完成します。

 

素朴な疑問で、「粉にした石鹸素地と塩をまぜあわせて、粉状のまま石鹸として使えないんですか?」と思ってくにかねさんに聞いてみました。
「圧縮して石鹸の形にしたほうが断然いい!」とのこと。
粉体工学の専門家によると、素材を真空状態の中で高い力で圧縮しているので、物質が変化しているといわれたそうです。

石鹸素地に塩がギュッと詰まって、石鹸素地から生み出される泡の力と塩の浸透圧などの相乗効果で、あのつるつる感が生まれるんだと思います。

 

くにかねさんが、新しい素材を組み合わせて何をつくろうかと思案しているときの表情はホントに柔和で楽しそうなんです。
写真でお見せしたいのですが、カメラを向けると「俺なんかとるな」とにっこりしてくれないんです。。。

img_4833なので、電話で話しをしているところをコソッと取ってみましたが、ばれちゃいました(笑)

 

 

 

 

夜はおいしいくにかねさんの石鹸工場のみなさんと美味しいお魚と日本酒をご馳走になりました。九州のお刺身は美味しいですね~♪
いい一日を過ごせました。ありがとうございます!

 

くにかねさんのお塩の石鹸は大好評!お顔にも、ボディにもお使いいただきたい逸品です。

 

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