【塩石鹸づくり】くにかねさんとの出会い

くにかねさん
佐賀の石鹸職人くにかねさん

なごころ化粧品のお塩の石けんシリーズを製造していただいている佐賀の石けんおじいさん“くにかねさん”との出会いをご紹介いたしますね☆

展示会での出会い

くにかねさんとは東京のビッグサイトで行われていた美容関係の展示会で出会いました。

その展示会で小さなブースが出展されていて、真空加圧製法で作る石けんの説明がパネルで詳しく紹介されていました。

「真空加圧製法???」最初はよく理解できませんでした。

ニートソープ(石けん素地)を製造する方法には「釜炊き法」「中和法」「コールドプロセス法」があります。

これらの方法で製造されたニートソープ(石けん素地)を使って「機械練り」や「枠練り法」で化粧石けんを製造します。

このどれにもあたらない製法で作る石けんて何だろう?とジーっとその説明パネルを見ていました。 あまりに熱心に見ていたからでしょうか?後ろから「どれすごいだろ?」と声をかけてくれたのが“くにかねさん”でした。

「この製法はね、・・・・・・・・・・・・・」と大変詳しくお話をしてくれました。

塩を石けんに高配合することは通常は困難なことなのですが、それを実現できると聞いて驚きました。

ただ、見た目は普通の石けんなので、いくら塩が配合できるからって使い心地はどうなんだろうと半信半疑。

家に帰って、いただいた石鹸をお風呂で試したときに、まあ!びっくり!肌がツルツル、うわ~ツルツルになる!と驚いたものです。

そんなこんなで、なごころを立ち上げる準備に入っていたワタクシメはくにかねさんにお願いして“なごころのためのオリジナル石けん”作りをお願いしました。 *石けんの素地に塩をたくさん配合すると分離してしまうため、これまでの製法では塩を石けんに高配合することは難しかったのです。  

石鹸完成時には久留米でお祝い

最初は桜を入れたかったのですが、なかなか難しい。

桜を入れると石けんの色がどんよりくすんでちょっと見た目がかなり微妙になってしまいます。

真空加圧製法は塩をたくさん配合することは可能ですが、そのかわりというか、配合できる素材は限られてきます。

電話で何回かくにかねさんに怒られもしましたが(笑)、くにかねさんといろいろやり取りする中で生まれたのが「はちみつまぶして作ったお塩の石けん」でした。

美肌色素といわれるアスタキサンチンで色づけされた石けんは、ほんのりやさしい赤い色。使用すると、ツルツル感だけでなく、お肌はしっとりしていい感じに仕上がります。

当時できたての試作品を多くの方に試していただきましたが、すぐに喜びのお声をいただけて、自信になったものです。

創業前には北区の発行する商工通信にも掲載していただきましたね。 商品が完成した時に、久留米でくにかねさんにお刺身をご馳走になって、その後バーで祝杯。

マルゲリータを美味しそうに飲んでいたくにかねさんがとても印象的でした。

本当はもっとくにかねさんのことをご紹介したいのですが、あまりブログに書くとくにかねさんに怒られそうなのでぜひワタクシメの実演販売でお話をいたしますね~。

そんなこんなで、長年愛され続けている「はちみつまぶして作ったお塩の石けん」。 ぜひ一度お試しあれ~!!!

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