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こんにちわ。
なごころスタッフ
兼
塩石けんのふわふわ泡を
簡単に作る部 部長の若林です。
簡単に作る部 部長の若林です。
なごころ化粧品の塩石けんは、
発泡剤を使っていない添加物無使用の
商品のため 手だけでは泡立ちませんが、
発泡剤を使っていない添加物無使用の
商品のため 手だけでは泡立ちませんが、
商品に同梱されている泡立てネットを使うと
簡単に泡立が可能です。
が、 只今キャンペーン中で、
さらに泡立てやすい大きなネットを
プレゼントしていたりしております。
ただ、、
泡立てネットを使うのが難しかったり、
力の無いちびっこや高齢の方にも
気軽に塩石けんの豊かな泡で顔や身体を洗って
ツルツルの健康肌になって頂きたい!
ということで、
塩石けんを泡立てるのに便利そうなグッズをご紹介いたします!
awahour (あわわ)
メーカー:富士
市場価格:1000円
というか、これ。
去年くらいに爆発的に流行ったうえに
100円ショップ(ダイソー)なんかで
類似品が発売されるくらいの
大ヒットとなった商品らしく、
大ヒットとなった商品らしく、
今ご紹介なのか??
と、ちょっと出遅れた感が無きにしも非ずですが、
その使いやすさから「定番商品化」したようで
ドラッグストアやコスメショップでもよく見かけます。
ちなみに、ダイソーのは人気過ぎてか
生産終了なのか、大小3店舗ほど回っても
見つかりませんでした><
生産終了なのか、大小3店舗ほど回っても
見つかりませんでした><
早速awahourを使ってみました。
1.石けんをこの板でこそげて、(若干の突起あり)
2.容器内に少量水を入れて、
3.スティックを上下させると泡が立つ。
はずが、、、、
なんでか、ぜ~んぜん泡立ちませんでした。。。。
多分塩石けんは素材を圧縮して作られていて
使った後にソープディッシュの載せておく
とすぐに乾燥して全然柔らかくならず
最初のステップの「石鹸成分を適度にこそげ取る」
という作業が非常に難しいんだと思います。
とすぐに乾燥して全然柔らかくならず
最初のステップの「石鹸成分を適度にこそげ取る」
という作業が非常に難しいんだと思います。
カッターとかで石けんを削り取って。。。
と一瞬思ったんですが、そんなの子どもと高齢者に
全然優しくな~~~い!
気を取り直して、今度は石けんを1分ほど水につけて
こそげ取ってから泡立ててみることに。
こそげ取ってから泡立ててみることに。
なんとか表面がしっとりしたかな〜。
という石けんをぐりぐりこすりつけて
石けんをこそげとります。
石けんをこそげとります。
商品によって水の量など変わるらしいですが、
とりあえず指定の線まで水を入れます。
カシャカシャと5回くらいスティックを
上下させるとだんだん泡が出来上がってきます。
上下させるとだんだん泡が出来上がってきます。
そのままスティックを上下させると、
だんだんと重くなってきて、
だんだんと重くなってきて、
結構立派な泡が立ってきました!いい感じ!
洗顔ならこれで大丈夫そうです。
ただ、体を洗うとなるとこれを
何回も繰り返す必要が。。。。
何回も繰り返す必要が。。。。
ということで、容器内に石けんと水を入れて、
そのまま一緒に泡立ててみることにしました。
お風呂で体を洗うのに使うために。石けん直入れで泡立て開始。
石けんがいい感じでスポッと入った!
お水は石けんが浸かるくらい(ひたひた?)に入れます。
そのまま5回くらいのカシャカシャ。
先ほど同様みるみる泡が出てきます!
先ほど同様みるみる泡が出てきます!
そのままカシャカシャ。
全然力なんて入ってないのに、
なんでこんなに泡立つの~~~?
ってくらい簡単に泡が出てきて面白いです。
これでだいたい手のひらにたっぷり
2すくいくらいの量。
2すくいくらいの量。
体を洗うためにはもっともっと
泡が必要ですが、泡を使ったら
また少量の水を入れてカシャカシャっとやると
泡が必要ですが、泡を使ったら
また少量の水を入れてカシャカシャっとやると
すぐにモコモコの泡が出てきます!
石けんを入れたまま使うと濃厚な泡が
簡単にたっぷりとできる感じです。
隣で見ていた子供も興味津々で、
やってみた~い。と物凄い喰いつきっぷり!
子供がやってもカシャカシャっとやるだけで
もくもくっと泡立ちます。
これ、お風呂で一人でやって体洗えそう?
と聞いたら、大丈夫だよ!っていうか、
たくさんやりた〜い!ママの分も泡立ててあげたい!
と相当気に入った様子。
と聞いたら、大丈夫だよ!っていうか、
たくさんやりた〜い!ママの分も泡立ててあげたい!
と相当気に入った様子。
この、入れたままお水を注いで
どんどん泡立てる方式だと、
どんどん泡立てる方式だと、
溶けてすぐなくなっちゃいそう!
ですが、心配ご無用!
ですが、心配ご無用!
くにかねさんの技術で作っている
この塩石けんは、高い圧力をかけて
素材をギュッと固めて作っているので
この塩石けんは、高い圧力をかけて
素材をギュッと固めて作っているので
ミクロのレベルでも隙間がほとんどなく、
水につけても石けん内に水が入ってこない。
つまり、溶けにくいので大丈夫なんです!
水につけても石けん内に水が入ってこない。
つまり、溶けにくいので大丈夫なんです!
もちろん使った後はそのままにせず、
石けんも容器もさっと水洗いして
乾燥させておいてくださいね!
石けんも容器もさっと水洗いして
乾燥させておいてくださいね!
泡切れが良いのでささっときれいになります。
良いアイテムが見つかった!
と大満足のスタッフ若林ですが、
と大満足のスタッフ若林ですが、
そりゃ1000円出せば泡立つでしょう。
って感じもしなくもない。。
って感じもしなくもない。。
そこで、もうひとつ。
お客様に教えて頂いた泡立て方をご紹介します!
準備するものは、密封できる容器と
石けん付属のネット。
石けん付属のネット。
今回はサイズの違う2つの容器で試してみました。
方法は、
1.容器にネットと石けんとお水を入れて
2.付属の泡立てネットを投入。
2.付属の泡立てネットを投入。
3.きっちり蓋を閉めて
4.カシャカシャーっと振る!
4.カシャカシャーっと振る!
以上です。
まずは小さい方から。
10回くらい振っていると
泡が出てくるのがわかります。
泡が出てくるのがわかります。
そのままカシャカシャ振って完成。
ちょっと攪拌が完全じゃないのか
緩めの泡になりました。
緩めの泡になりました。
大きい方は小さいものよりも
しっかりとした泡がたくさんできました。
しっかりとした泡がたくさんできました。
今回はお子さんや高齢者の方ができるだけ
簡単に泡立てる事を想定しているので
簡単に泡立てる事を想定しているので
容器は100円ショップで購入した、
ねじ式でしっかり閉まるものを用意しましたが、
ねじ式でしっかり閉まるものを用意しましたが、
しっかり手で押さえれば
普通のタッパーでも大丈夫そうです。
普通のタッパーでも大丈夫そうです。
石けんが小さくなると振る力が多く必要だったり
容器の形によっては普通に泡立てるより
腕が疲れちゃう場合も無きにしも非ずですが、
手荒れであんまり触りたくないわ。
なんて時はこの方法もいいかも。
腕が疲れちゃう場合も無きにしも非ずですが、
手荒れであんまり触りたくないわ。
なんて時はこの方法もいいかも。
もしよろしかったら試してみてくださいね!
今後も泡立て部はひそかに活動を続けますので、
また成果をご報告出来ればと思います!
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