なごころ化粧品あれこれ

塩洗顔のおすすめ方法を美容カウンセラーが解説

塩洗顔
塩洗顔おすすめ美容

塩洗顔とは

スキンケアカウンセラーの塩洗顔解説
塩洗顔というスキンケアを聞いたことがありますか?

“読んで字のごとく、塩で洗顔したり、身体を洗ったりすることです。”

昔から、塩は人々の生活に深く寄り添ってきました。塩の性質をどのようにして知りえたのかはわかりませんが、調理に使ったり、身体を清潔にするために塩を使用してきました。

石鹸やボディソープを普段使って洗顔などをおこなう私たちには、なかなかイメージが湧きづらく、「塩」と聞くと、なんだか痛そう・・乾燥しそう、という声も聞こえてきそうですが、実は、私たちがもつ塩のイメージと、実際に塩がもたらす効果にはちょっとした違いがあります。

塩の魅力を知ることで、塩洗顔や塩のスキンケアにはまってしまう人が多いんです。

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塩の美容効果

塩

【塩の美容効果】
1:保湿
2:引き締め
3:毛穴対策
4:スクラブ対策
5:デトックス
6:キメを整える

塩で行うスキンケアのイメージを尋ねると、引き締め、又は、スクラブ剤として、という意見を多く聞きます。

実際に、塩に水を含ませてお肌の上でマッサージする事で、塩に含まれているミネラル成分が、肌の蛋白質と反応し、肌表面を柔らかくしてくれます。

また、塩の脱水効果も手伝い、肌表面に水分が集まってくるので、デトックス効果があるうえ、乾燥もしにくく、しっとりと潤いを実感できます。

タラソテラピーも塩の美容の一つ

タラソテラピー
「タラソテラピー」という言葉を聞いた事はありますか?

タラソテラピーは、海水、海泥、海藻を使って行う海洋療法の事を言いますが、海に含まれる塩や泥等のミネラルを最大限生かしたセラピーです。

海水に含まれている塩分は、このセラピーに大いに役立っています。塩に含まれているミネラルが肌に働きかけて私たちの皮膚を活性化、整えてくれるのです。

塩洗顔は、どんな肌におすすめ?

スキンケアカウンセラーの塩洗顔解説

では、塩洗顔はどんな人にお勧めできるでしょうか?

実は、塩洗顔は、どんな人でも使えるのです。

塩と汗は同じ成分

塩化Na=塩

私たちが日ごろ料理などで使用している食用の塩は、塩化Na97%ほどで構成されています。
この塩化Naと言えば、私たちの汗と同じ成分です。

私たちの肌は、外気等、外から受ける刺激から身を守る為、また肌が乾燥しないようにと薄い皮脂膜を作り肌表面を覆っています。

この皮脂膜の構成には、汗の成分が大いに関係していますので、塩の成分である塩化Naが肌にあたったからと言って、肌に悪影響を与えるという事はほぼありません。

だから、塩の美容効果どんな人でも使えます。

塩

ニキビやあせもなどが気になる方や、毛穴汚れ、乾燥等で肌がゴワつく方などにも塩でおこなう洗顔は美容効果を期待できるでしょう。

ただし、肌荒れや傷口がある方は避けましょう。

あるとすれば、傷口にあたって痛い、又は塩の表面のスクラブで強い圧力をかける、頻繁に塩でマッサージを行う等、自身のケアの方法が原因として考えられます。

塩そのものが、健康な表皮にあたって悪さをすることはありませんので、ひどく、肌荒れしている人、傷がある人でない限り塩は、どなたでも使えるといえます。

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ニキビやあせもが気になる方に塩洗顔がおすすめ

ニキビが気になる
中でも、あせもやニキビが気になる方は、塩で洗顔する事により表皮を柔らかくし、デトックスができるので、炎症や傷ができていない限りはお勧めです。

肌の蛋白質と塩が反応し、お肌表面は柔らかく、古くなった角質をケアし、余分な水分を集めて、抗菌効果を発揮し肌を引き締めてくれますよ。

ニキビ・あせもの原因

ニキビや汗疹(あせも)は、ホルモン分泌や、汗腺のつまりにより発生しやすく、思春期の男女に多く、脂性肌の方に多いのが特徴です。

ニキビは大人になるにつれ、ホルモンの分泌量にも変化が起き、落ち着いてくるのですが、この時期に、ほったらかしにしたり、できたニキビを潰してしまう等、肌を痛めてしまうと後々になって、毛穴が詰まりやすくなったり、跡が残ってしまう等、悩みを増やすだけ。

できるだけ肌を清潔に、また抗菌作用のあるソープ等を使い、できるだけ肌に余分な皮脂やアクネ菌の繁殖を抑えるようなケアや洗顔が必要です。

汗疹は、汗腺のつまりが原因で起こるので、やはり、汚れたり、汗をかいたカラダのまま、放っておかず、身体を清潔に保つ努力が必要です。

だからと言って、無理にこすったり肌をいじめるようなケアはNGです。

肌表面の皮脂やほこり、汚れをスムーズに落とし、毛穴や汗腺を清潔にすることを大切にしましょう。

毛穴が気になる方にも、塩洗顔

毛穴の汚れにはいくつか理由がありますが、中でも過剰な皮脂等が溜まって毛穴汚れになっているよう場合は、なかなか大変です。

入り込んだ汚れを取るのは難しく、スクラブでこすったり、シート等を使って無理にはがしてしまうケア等もありますが、後の保湿ケアなどを忘れてしまうと、毛穴が更に開いて余計に目立つという悪循環になりえる事も。

・毛穴ケアに過度な力は働かせない

スクラブでこするのも、シート等で、はがすのも、場合によっては有効ではありますが、そのまま放っておくと、その部分にまた、皮脂が溜まってしばらくすると、同じような状態に戻ってしまいます。

また過度な力が働く事により、肌荒れを誘発することもあるでしょう。

・保湿を忘れずに

塩洗顔でケアをすれば、肌を柔らかくし角質ケアができる上、脱水効果も手伝って、肌の引き締め効果も期待できます。ただし、後の保湿ケアは忘れずに行ってください。

ゴワつきが気になる方は塩洗顔で肌を柔らかく(エモリエント効果)


肌のごわつきが気になる場合は、そのほとんどが、肌機能の低下が原因に挙げられます。

肌のターンオーバーが正常に行われない事から、肌表面で、古くなった角質がとどまっていることが多く、肌色を悪く見せたり、肌を触ると「ざらざら」とした肌触りになります。

・定期的な角質ケアで肌を柔らかくする

年齢とともにターンオーバー機能も落ちてくるので、定期的にお顔の角質ケアを行わないと、古い角質がどんどん重なり、肌のごわつきにつながります。

塩洗顔は、塩のミネラルがタンパク質と反応し肌を柔らかくしてくれる上、塩のスクラブ効果も手伝い、角質ケアには最適です。

ただし、洗顔をおこなう時は優しくが鉄則です。強く激しく行っては、お肌を痛める事になってしまいますので注意しましょう。

乾燥肌でも塩洗顔はいいの?


乾燥肌の原因はいくつか理由があります。

まず、基本的なスキンケアやアイテムの見直しが必要な、「保湿が足りていない」状態。

そして、ホルモン分泌や、体調等も影響する「肌機能の低下」の状態。

更に、それらの原因が重なり肌が自らを守る為に過剰に皮脂を分泌してしまい一見、乾燥肌には見えない「隠れ乾燥肌」の場合。

これらが原因で肌荒れを感じている場合も、傷や炎症がなければ塩洗顔で、肌の見直しができます。

肌表面を一度リセットし、適切な保湿を行い自身の肌状態がどうなるかを確認する事ができます。

肌が、年中、一定の状態でいるという事はほとんどありません。季節や環境、そして自身の体調にも影響されて肌の状態は絶えず動くものです。

昨日の肌とどう違うのか?をまず知る必要があります。
特に「隠れ乾燥肌」の方の中には、自身の皮脂が分泌過多になっている事を、「肌は潤っている」と勘違いする事も多く、保湿はいらないと考え、悪循環にはまってしまっています。

塩洗顔を行う事で、デトックス、そして肌状態がリセットされる事で、自身の肌に何が必要かを見極める事ができると思います。

アトピーでも塩洗顔っていいの?

塩
カウンセリングしていますと、肌の痒みがひどくて悩んでいたら、海に入って治しておいで!と言われた。という方が割と多くいらっしゃいます。

傷口に塩を塗って更に痛いじゃない!!と思うのですが、強ち間違いではなく、海がというよりも、塩が肌に与える効果でアトピー症状が落ち着くという事が実際にあるのです。

先述の通り、塩のミネラル成分は、自身の皮脂膜の構成成分の一部ですから、基本的に肌に馴染み、肌表面を柔らかくする、効果があります。

アトピー症状等、肌荒れで長く悩んでいる方の肌の表皮は、その積み重ねで、固く厚くなっていることが多く、スムーズなターンオーバー機能が働きにくい肌環境になっている場合が多く、中々改善されないというケースが多く見受けられます。

炎症や傷ができていないことが前提になりますが、塩洗顔は、厚く固くなっている表皮を柔らかくし、また、脱水機能で肌の水分を表面に集め、肌の殺菌作用や集まった水分がしっとりと保湿までしてくれるという塩1つで何役も担う為、効率よく、適切なお肌のお手入れが叶います。

海に入るのは極論としても、アトピーのような症状で肌が厚く、硬くなってしまっているような時は、塩洗顔でデトックスし、肌を柔らかくするのも手段の1つだと思います。

但し、炎症や傷がないことが前提です。

スキンケアカウンセラーの塩洗顔解説

一般的な塩洗顔の方法

塩洗顔する場合は、まず塩を手に取り、ぬるま湯で塩の飽和食塩水を作ります。

飽和食塩水とは、これ以上水に塩が解けない状態の食塩水の事で約30%程度と言われていますが、
肌荒れや炎症がみられる肌には不向きです。

まずは薄めからはじめて自分に合った濃度を探すのが良いでしょう。

作った飽和食塩水を肌のパーツ(おでこ、両頬、鼻筋等)に置き、両手指で柔しく伸ばした後、少しだけ置くのが良いです。肌になじんだら、転がすようにして角質ケアをし、その後、洗い流します。

洗いあがりの肌がキュッとしているのに、乾燥ではなく、しっとりを実感できると思います。

ちなみに、塩は粗塩を使うようにしましょう。生成された塩はその内容も少し違うので、粗塩を使うことをお勧めします。

塩洗顔の注意点・デメリット

塩洗顔は、肌がはれたり、炎症していない限り、どなたがされても、問題ないでしょう。

肌に傷が合ったり、炎症している場合は、まず非常に痛みを伴いますので不向きです。

特にアトピーの症状がひどくなっているような場合、かゆみも手伝って、お肌に傷ができてしまっている状態です。
そんな時は、それこそ、傷口に塩を塗るわけですから痛みが伴います。

結果症状が悪化したりという事も考えられますので、基本肌荒れ、炎症が落ち着いていることを確認してからにしましょう。

また、どんなスキンケアや洗顔も同じですが、やりすぎ、は禁物です。

手指の力は優しくしてください。
決してこすったり、強い力では肌を痛める事になってしまいますので注意しましょう。

スキンケアカウンセラーの塩洗顔解説

塩洗顔におすすめの石鹸

くにかねさんのお塩の石けん
塩洗顔を簡単手軽にできる石鹸としておすすめなのが、「くにかねさんのお塩の石けん」です。

国産の海塩が高濃度30%も配合されていて、塩の機能と石鹸としての機能、両方を併せ持った石鹸です。

塩で、洗顔する場合まずは飽和食塩水を作って、時間をおいて、といろいろと手間がかかるのが現実です。
自分の肌に合う状態の濃度を探したり、そしてケア後のお風呂のお掃除も正直大変だったりします。

この塩石鹸だと、泡立てネットを使えば、たっぷり海塩を含んだ塩の泡が簡単に作れます。
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濃厚な塩の泡は、ザラつきなどは一切ありません。肌へのあたりはまろやかで、洗顔がとっても気持ちがいいんです。塩のザラ付きは一切ないので、安心です。

泡をお肌に乗せ、しばらく置き、優しくマッサージ、そして洗顔して完了!

洗いあがりは、感動するほどのツルツル感。

毎日塩洗顔を続けられて、気が付けばお肌の調子が最近違うな。。という気持ちにさせてくれる石鹸です。

また、全成分は「植物性の石鹸油脂」「海塩」のみ。とってもナチュラル!

強い石鹸成分で洗顔すると、洗いあがりに肌がピッ!っと突っ張ることがありますが、お塩の石鹸はお肌がキュっっとして突っ張っていない。

つるり、とお肌がキレイになった感覚が得れる、私も大好きな石鹸です。

おまけに、すぐに溶けてしまう石鹸とは違い、湿気の多い浴室等のハードな環境にも耐えてくれる頑張り屋さんの石鹸なので全身ケアにもおすすめで、モコモコの泡で、肘やかかと、そしてヒップまで、どうしても角質が厚くなりがちな場所は定期的にケアしています。

毛穴汚れや肌のゴワつきなどが気になる方から、ニキビ・あせもが気になる方、女性はもちろん、お子さんなどご家族みんなで使えます。

おすすめですよ。