こんにちは。
なごころスタッフの若林です。
なんだかもうすっかり春ですね!
好きな場所は家のリビングのソファ。趣味は手芸。
と、超インドアな私ですら外出の機会が増えてきています。
そんなこの時期に気になるのが紫外線。
天気予報も洗濯指数から紫外線指数を表示するようになっていますが、朝、ちょっと
洗濯物を干すために屋外に出ただけで肌がヒリヒリ。。。
なんてこともあるこの時期は、「外に出るから日焼け止めを塗る」のではなく、
「普段の朝のお手入れにUVケアを組み込む」ことがとっても大切だと実感しています。
「なごころUV美容液クリーム」は肌ストレスゼロの使い心地
![なごころUV美容液クリーム](https://nagocoro-m.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_9766.jpg)
私の中でUVケア。というと、
ベタベタしたり、肌にしがみつくような重さがあって息苦しくなったりして、
肌のお手入れの中でも本当に苦手な工程です。
塗らないとシミが出来るし、お肌の老化も加速して良くない。
でも、朝のお手入れをして気持ち良い肌に、このバリアのようなUVを塗り重ねるのが嫌。
しかもこの後にファンデーションを塗るなんて、本当にしんどい。
でも塗らなきゃまずい。
と、毎朝こんな感じで葛藤してどよ~~~~んと憂鬱な気持ちになっていました。
挙げ句の果てに、湿気の高い日は、UVケアが大切とは分かっていながらも、今日は極力
日陰だけを歩くことにして帽子と日傘でなんとかしよう。とか言って、UVをすっ飛ばしたり
してたくらい。
やらなきゃいけないのはわかっちゃいるけど、気持ちの良い朝の普段のお手入れ時に
UVケアなんて気軽に組み込めるかというと、とっても微妙。。。。な感じでした。
でもこのなごころUV美容液クリームでUVケアを始めてから、
付け心地に対するストレスは一切なし。
まず第一に、「なごころUV美容液クリーム」は、あの日焼け止め特有の塗った後の
べたっと重たい息苦しさだったりカピカピするような不快感を全く感じさせません。
乳液とかジェルとかでなくクリームなので重そうとかつっぱりそう。。と思いきや、
このクリームは肌の上でする〜っととろけるので指が肌の上を滑ってみるみる伸びていく。
![なごころUV美容液クリームのテクスチャー](https://nagocoro-m.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_9777.jpg)
日焼け止め機能のあるクリームとは思えない肌なじみの良さと軽さなので、
本当にびっくりします。
国産へちま水ベース&美容成分をふんだんに配合した
美容液クリームとしての保湿力
UVといえば、紫外線ケアはとっても大切なことだから、ジェルだろうが乳液だろうが
カピカピ感やらベタベタ感やらの若干の不快さは我慢するもの。と、諦めていたのに、
まさかこんなに軽くてしっとりするアイテムがあるとは!!!
にとどまらず、
これってば肌の潤いと透明感にUVつけてるんだっけ?美容クリームつけてるんだっけ?
と思っちゃうくらい、肌が潤って透明感すら生まれているところにさらにビックリします。
![肌に綺麗に馴染むなごころUV美容液クリーム](https://nagocoro-m.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_9779.jpg)
これはクリームのベースに、精製水だけでなく、肌あれや日焼けのほてりを防ぎ、
肌の潤いを保つ効果が科学的に解明されている国産のへちま水を約40%配合していて、
そこに、桜の花エキス、カワラヨモギエキス、メロンから抽出した植物性のプラセンタエキスなど
上質な保湿成分をさらにこれでもか!と配合しているからなんです。
着け心地が軽い。とはいえさっぱりナチュラルな付け心地のなごころのアイテムのなかでは
どちらかというとこってりした保湿力だと思うのですが、日差しやエアコンの風など肌に
ストレスを与える環境の下ではこれがとっても良いんです。
そして、肝心のUV機能は、炎天下でのレジャーやマリンスポーツの時使用が目安レベルとされるSPF31 PA+++と、大満足のクオリティです。
この値が高ければ高い方が良いのかな?と、数値だけを見て選びがちのUVケア商品ですが、
汗でとれたりするこの時期はこまめに何度も塗ってこそ効果が実感出来るアイテムなので、
この軽くて心地よい着け心地がとても大切なんです。
付け心地だけじゃない。
使い勝手も抜群の秘密はクリームのテクスチャー
肌につけた時の気持ちよさも良いのですが、この「なごころUV美容液クリーム」の
「クリーム」は実に絶妙な硬さ。
これのおかげで日常での使い勝手がすごく良いんです。。
今まで私、本当に様々なテクスチャーのUV商品を試しました。
ミルクは筋やムラができにくく、比較的軽めで万遍なく塗れるメリットはあるものの、
容器から出して肌につけた瞬間にダラ〜ッと垂れるくらいゆるいテクスチャーのものが多く、
服を汚さないようにスピード命。
あわただしく何度も容器を触って出しては塗りを繰り返し、手も容器はベタベタ。と、
決して使い勝手が良いとは言えませんでした。
クリーム状のものを試せば堅くて白い筋が出るので鏡を見ながら丹念に伸ばさなきゃだし、
透明のジェルは顔、手、腕。とあちこち塗っている間にどこに塗ったかわからなくなったり。
しかも塗った後はカピカピするものもあったり。
それぞれの一長一短を感じつつ、朝の忙しい時に自分だけじゃなく子供にも塗る必要があるので、
冒険を妥協を繰り返すUVジプシーと化していたので、たまたま入った会社の商品だから試した
しっかりしたテクスチャーながら肌にすーーーっとなじんでいく「なごころUV美容液クリーム」に
出会ったのはちょっとこれ、本当にラッキーだったと思います。
![なごころUV美容液クリーム](https://nagocoro-m.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_9771.jpg)
これ、1ヶ月くらい使っているクリームのチューブの入り口なんですが、UVアイテムとは思えぬ
綺麗さじゃないですか?
ティッシュとかで拭き取らずともこのレベルで本当にガビガビしないんです。
塗って気持ちいい使い心地が良いのはもちろん、肌につけても垂れないし、鏡を見ずに適当に
塗り広げるだけでも白い筋なんてできない。と使い勝手が良いから忙しい朝とかでもホント余裕!
小学2年生の娘にもおでこ、ほっぺ、鼻、あご。。とポツポツクリームをつけてあげて、
後は自分で塗り広げなさい!ってお任せできちゃうくらいの楽ちんさ。
不快で面倒くさくなくなったUVケアを、毎日気持ちよく簡単にできる様になって
家族みんなが欠かさずUVケアができるようになったのは、本当にこのテクスチャーの
おかげだと思います。
あと、硬めなのに肌馴染みが良い使用感なので、鼻の頭、頬、肩など、特に日焼けが
気になるところにはしっかり、間違いなく重ね塗りできるのも良いところです。
「きちんと落とす」までが正しいUVケア
紫外線を防ぐために満遍なく、しかも何度もこまめに塗らなきゃいけないUVクリームですが、
汗に強く作られていることになり、洗った後も落としきれず、日中はばっちり紫外線は
カットしてくれたけど肌に残った成分で結果夜に肌にダメージが蓄積されていく。。
なんて危険もあります。
だから1日が終わってからきちんと落としてあげることがとっても重要。
この「なごころUV美容液クリーム」は高いUV効果を発揮するのに石鹸で落とせるのが魅力。
日差しや乾燥でダメージを受けた肌に負担をかけることなくしっかり落としきれるのは
本当に嬉しいです。
なごころこだわりの原料のはなし
「なごころUV美容液クリーム」の美容効果が高さ、使い心地の良さ、使い勝手の良さを
お伝えしましたが、やっぱりこれを支えているのは処方の妙と原料のクオリティだと思います。
クリームのベースに使われているへちま水は富山県射水市へちまの里で栽培されたものを
使用しています。
![富山のへちま畑](https://nagocoro-m.com/wp-content/uploads/2018/04/hatake2.jpg)
富山と言えばなんといっても水。
立山連峰の雪解け水が標高差と豊かな自然の力で一気に濾過されたうえにミネラルが
豊富に溶け出した全国屈指の美しくて美味しい水に育まれた富山の米、酒、野菜、
豊かな水産物が有名ですが、その恵まれた自然環境のなか、無農薬で丁寧に丁寧に育てられた
へちま水も超極上。
そこに、植物性プラセンタ、八重桜エキス、ヒアルロン酸、明日葉エキス、セラミド、
フキ葉エキス、カワラヨモギ花エキスなど、これまたクオリティの高い植物性の美容成分を
ふんだん配合している。。という、肌に優しくて効果が高い美容クリームとしても、本当に
こだわりを持った原料だけで作られているんです。
原料にこれだけこだわっているのでもちろん肌への優しさは徹底的で、吸収剤、香料、合成着色料、
アルコール、石油系界面活性剤、鉱物油は全て不使用。
肌への優しさもとことん追求しているので、肌トラブルの気になる大人の肌はもちろん、
お子さんにも安心してお使いいただけるクオリティ。
うちの小学生の娘も普段使いで顔はもちろん全身に使っていますが、赤ちゃんにも安心して
お使いいただけますよ。
使い心地の良さ、美容保湿成分、UV効果と高品質を兼ね備えたこのなごころUV美容液クリーム。
今までのUVケアにちょっとでも不満を感じた事がある方は是非一度試してみてくださいね!