「なごころ へちま水」&「なごころクレンジングミルク 桜と椿とオリーブと」新発
純粋無添加の化粧水 なごころ へちま水
富山のへちまの里のへちま水を100%使用
富山県射水市にあるへちまの里。広大な土地に所狭しと咲き乱れる黄色にへちまの花、そして大きくて長いたくさんのへちま。
富山は水が良質とよく言われています。北アルプスの雪解け水でうるおった大地に、40年以上農薬を使わず、肥料は“牛ふん”と“米くず”だけの有機農法。そんな素晴らしい環境で育ったへちまは高品質。
私たちがへちまの里をはじめて訪ねたのは、約6年前にもなるでしょうか。
へちまの里のへちま水に惚れ込んで、おつきあいがはじまりました。
このへちま水を原料として分けていただいて開発したなごころUV美容液クリーム。そして今回へちまの里のへちま水を100%使用した化粧水として“なごころ へちま水”を発売させていただくことになりました。
全成分「へちま水」のみ。富山で70年以上続く製薬工場の技術で充填
へちまの茎から滴り落ちるへちま水を100%、添加物など余分なものは一切配合していません。全成分へちま水のみ。へちまの美肌成分をまるごと瓶に詰め込んでいます。
香料や防腐剤など添加物は一切配合していません。低温で殺菌するだけで、その製造工程で水も一切加えていません。
全成分を「へちま水」のみにするのは、なかなか化粧品工場では難しいのですが、富山で70年以上続く製薬工場の技術で充填。瓶の中を無菌状態に保つことで実現している処方です。
古くから美容や健康に用いられてきたへちま
中国・明代の薬草学の古典「本草網目」にも記載のあるへちまは、日本では江戸時代に民間に広まっていきました。
アミノ酸、ペクチン、朝鮮人参にも含まれているサポニンなどの成分が含まれているへちま。
へちまの茎を切って滴るへちま水は、美人水として女性の肌に用いられてきました。
肌にスッと染み渡る浸透力の高さ、そして、とても気持ちいい潤いを肌に与えてくれます。
年齢肌・敏感肌・ゴワついた肌も柔らかく、みずみずしいうるおいで肌はしっとり。肌荒れを防ぎます。
なごころスタッフ野口のおすすめコメント!
つけた瞬間、気持ちよくスウッと吸い込まれていきます。お肌が喜んでごくごく飲むように、どんどん浸透していく感じが、とても気持ちいいです。肌もやわらかくなって、その後のオールインワンクリームよくなじみます。ぜひ、一度使っていただけたら、肌にいいものだってきっと分かっていただけると思います。
W洗顔不要のなごころクレンジングミルク 桜と椿とオリーブと
“落とすこと”と“やさしさ”の両立。だから“ミルク”から“オイル”に変化する転相ミルクタイプ
クレンジングの基本機能である“しっかり落とすこと”と“肌へのやさしさ”を両立することを考えて、開発したのが「なごころクレンジングミルク」です。
ミルクタイプで使いやすさもあわせて追求して、たどり着いたのが、この転相タイプです。
転相とは、一言でいうと、ミルクの中の水分と油分の勢力図がひっくり返る現象。
肌ののせやすいクリームをメイクとなじませていくと、ふっとオイルに変わります。
この処方のよさは、必要以上に乳化剤を配合しなくてもメイクなじみを良くすることができる点にあります。
また、肌への塗布のしやすさや、使用感を整えるため何度も試作を繰り返して完成したなごころクレンジングミルクです。
↓ミルクがオイルに変化↓
イタリア産のオリーブオイルを昇華させた乳化剤と4種の植物オイルを配合。
「なごころクレンジングミルク」は、オリーブ由来の高機能な乳化剤と4種の植物由来のオイル使用し、お肌への刺激を最小限にした上、セラミドやヒアルロン酸で肌表面の水分をしっかりとキャッチ、皮膚蒸散を防ぎバリア機能を守ります。
また、肌荒れを防ぐ自然由来の植物成分配合で(サトザクラ花エキス、ソメイヨシノ葉エキス、アロエベラ葉エキス、ユキノシタエキス、オリーブ葉エキス、クマザサ葉エキス、カンゾウ根エキス、ウコン根エキス、モモ葉エキス~等)を配合。
洗いあがりのもちもちした肌感触はとても気持ちいいもの。
落ちなくてもダメ、落ちすぎてもダメ、という女性のクレンジングに対する要望に応えたなごころクレンジングミルク、ぜひお試しいただきたいです。
毛穴対策もバッチリ!
肌あれをふせぐ選りすぐりの桜と七草のエキスを配合
なごころスタッフ野口のおすすめコメント!
「くるくると指をすべらせると、ふっと感触が変わって、
メイクが浮き上がるのがわかります。洗い流すと肌はもちもち♪
すぐにつっぱったりしないし、保湿感たっぷりで、とても気に入っています。」